甘さ控えめスパイスたっぷり 簡単キャロットケーキ

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フィンランドで定番のキャロットケーキ

フィンランドのカフェに行くと、必ずと言っていいほどメニューにあるのがこのキャロットケーキです。日本ではあまりなじみがないし、わざわざカフェに行ってにんじん?上にかかった白いのは何?という気持ちで、かなりの間敬遠していました。

ですが、大好きなパン屋さんのキャロットケーキを食べてびっくり。とっても美味しい。にんじんたっぷりのはずなのに、野菜っぽさはなくて、スパイスが効いていて、上のフロスティングも美味しい。キャロットケーキ、最高です。

これはいいものに出会った、と色々なお店で試したのですが、甘すぎたり、スパイスが足りなかったり、フロスティングがあぶらっぽかったり…お店によって当たりはずれがかなりありました。それなら自分で作るのが一番、とあれこれ試してお気に入りの味にたどり着きました。

ほかのレシピと比べると、にんじんの量が圧倒的に多いと思います。スパイスもたっぷり。でもこれが、おいしくてやみつきになるんです。

つい出来立てを食べたくなりますが、それをぐっと我慢して翌日食べるのがおすすめ。フロスティングの水分が生地に染みこんで、さらにしっとりと美味しくなります。

甘さ控えめスパイスたっぷり 簡単キャロットケーキ

フィンランドに来てから大好きになったキャロットケーキ。甘さ控えめ、にんじんとスパイスたっぷりで、何より簡単に作れるキャロットケーキのレシピです。
Prep Time0 mins
Cook Time1 hr
Keywordお菓子
Servings1 個、直径20cmの焼き型
INGREDIENTS
  • ブラウンシュガー 100 g
  • オリーブオイル (または植物油) 100 g
  • たまご 2
  • しょうが 10 g
  • バニラエッセンス 数滴
粉類
  • 小麦粉 (強力粉*2) 175 g
  • ベーキングパウダー 5 g
  • 重曹 5 g
  • シナモン 5 g
  • 2 g
フィリング
  • にんじん (正味) 300 g
  • ピーカンナッツ (またはくるみ) 50 g
  • ココナッツファイン 25 g
フロスティング
  • クリームチーズ 100 g
  • 粉糖 30 g
  • レモン果汁 2 g
デコレーション
  • ピーカンナッツ 10 g
調味料の体積⇔重さ換算表
EQUIPMENT
道具
焼き型*1
クッキングシート
ボウル
シリコンヘラ
INSTRUCTION
下準備
  • オーブンを200℃に予熱する。
  • しょうがをすりおろす。
  • スライサーやチーズグレーターなどを使い、にんじんを細かい千切りにする。
  • フィリング、デコレーションのピーカンナッツをそれぞれ粗く砕く。
  • 焼き型にクッキングシートをしく。
生地作り
  • ボウルにブラウンシュガー、オリーブオイル、たまご、しょうが、バニラエッセンスを入れ、よく混ぜる。
  • 粉類をすべて入れ、よく混ぜる。
  • にんじん、ナッツをいれ、よく混ぜる。
  • 型に流し込む。
  • オーブンで30-40分焼く。
  • 竹ぐしを刺して、生地がつかなくなったら焼き上がり。
  • 焼きあがったら型から外して冷ます。
フロスティング作り
  • クリームチーズを室温に戻し、よく練る。
  • 粉糖、レモン果汁を入れてよく練る。
仕上げ
  • 十分に冷ました生地に、フロスティングを塗る。*3
  • ピーカンナッツを散らして出来上がり。*4
NOTES
*1 この生地の量で、直径20cmの焼き型で作ると、6cmくらいの厚みになります。これぞケーキ、という見た目で食べごたえがあり、見栄えもします。
参考までに、私が試した生地の量と焼き時間、焼き時間、焼き上がりの厚さは大体次の通りです。
生地の量そのまま、直径20cm、焼き時間40分、厚さ6cm
生地の量そのまま、直径26cm、焼き時間45分、厚さ4cm
生地の量2/3、直径20cm、焼き時間30分、厚さ4cm
生地の量1/3、直径16cm、焼き時間25分、厚さ4cm
*2 フィンランドで売られている小麦粉はほとんどすべて強力粉です。このレシピでも、強力粉を使っています。
フィンランドは強力粉だけ 各国の小麦粉の分類方法
フィンランドには強力粉しかありません。粒の大きさで用途が決まっています。日本はタンパク質量です。アメリカ、ドイツ、フランスはどうでしょうか?
*3 フロスティングが緩くても、冷蔵庫に入れると固まります。
*4 フロスティングと生地がなじんだ翌日以降がよりおいしいです。

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