セカンドハンドで、DYMOのテープライターを見つけて購入しました。日本でDYMOというと、一文字ずつ刻印していくものを思い浮かべますが、こちらはデジタルの商品です。
アマゾンで、輸入品が7000円以上!フィンランドでも元値が40ユーロくらいする本体に、使いかけのテープが入ってたったの8ユーロ。なぜならテープが絡まって詰まっていて、使い物にならなかったから。
ただ、これは絶対に直る!という自信があったので、常にLeathermanを持ち歩いているパートナーに相談。その場でテープを取り除き、動くことを確認して購入してきました。
キッチン整理と語学学習
DYMOはずっとほしいと思っていたけれど、ヘビーユースするわけでもないので、なかなか買えずにいたのでこれはうれしい出会いでした。
DYMOを買ったのは、キッチンの整理をするためです。
DYMOのLetraTagは、こんな風に上下二段に分けて印字することができます。これで、日本語とフィンランド語のラベルを作ってケースに貼れば、私もパートナーも勉強になるという優れもの。
手書きでもよかったのですが、耐久性や簡便性などを考えると、DYMOが手に入ってよかったなぁと思います。
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