手作りがんもどき 海外でも作れるひりょうず

海外ではなかなか手に入らないがんもどき、自分で手作りしませんか?手間はかかるけれど味は絶品。たくさん作って冷凍保存も可能です。
INGREDIENTS
- 豆腐 (2丁) 800 g
調味料
- たまご 1 個
- かたくり粉 3 大さじ
- しょうゆ 1 大さじ
- ブラウンシュガー 1 大さじ
具材
- にんじん 100 g
- ひじき 2 大さじ
- 枝豆 (冷凍、むき身) 100 g
- マッシュルーム (もしくはお好きなきのこ) 100 g
道具
- フライヤー (または揚げ物用鍋)
- 揚げ油
- キッチンペーパー
INSTRUCTION
- 豆腐をキッチンペーパーでくるみ、深い皿の上にのせる
- 小さな鍋に水を入れ、豆腐の上に乗せる15-30分ほど置いておき、豆腐の水を出す(豆腐の水切り)
- 水切りした豆腐をボウルに入れ、へらなどでよくすりつぶす
- 調味料をボウルに入れ、よく混ぜる
- ひじきをお湯に入れて戻し、水を切る 他の具材をみじん切りにする
- 具材をボウルに入れ、よく混ぜる
- 好きな大きさに成形する 直径4㎝、厚み2cmだと20個程度できる
- 油を160℃に温める
- 表面がきつね色になるまで揚げる キッチンペーパーで油をきる
- 盛り付けて出来上がり 冷凍保存も可能、煮物などにもどうぞ
NOTES
がんもどきやさつま揚げ、油揚げは、時々まとめて作って冷凍しています。冷凍保存しておくと、煮物などにさっと入れられて便利です。 豆腐はアジアンマーケットで買っています。普通のスーパーでも取り扱いがありますが、やはりアジアンマーケットのほうが安くて高品質です。

これ以外にも、森永の充填豆腐なども売られています。
左側はかなり硬めの豆腐です。水切りをしてもほとんど水が出てきません。その特徴を利用して、私は切ってそのまま油揚げにしています。
右側は日本の絹豆腐と同じです。水切りをして、白和えなどに使っています。
がんもどきにするときは、この二種類を混ぜて使っています。

これ以外にも、森永の充填豆腐なども売られています。
左側はかなり硬めの豆腐です。水切りをしてもほとんど水が出てきません。その特徴を利用して、私は切ってそのまま油揚げにしています。
右側は日本の絹豆腐と同じです。水切りをして、白和えなどに使っています。
がんもどきにするときは、この二種類を混ぜて使っています。
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