水煮の白いんげん豆、グリーンピースで白あん、抹茶あん、うぐいすあん

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豆の水煮缶を使った、手軽なあんこのレシピです。白いんげん豆(Navy beans)で白あんと抹茶あん、グリーンピースでうぐいすあんが作れます。30分でできる、海外でも作れる、手軽なあんこのレシピです。

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海外でもあんこが作れる

海外でもあんこを作りたい、という強い思いから、私のあんこづくりは始まりました。まずはノーマルなレシピ通り、乾燥豆を使ったレシピです。小豆はアジアンマーケットで購入、白あんにはバタービーンズを使いました。

水煮の豆であんこづくり

ただし、乾燥豆を使うとどうしても手間がかかります。海外でも簡単にあんこが作れますよ!と触れて回るにはどうも気が引けます。そこで、水煮の豆で作ったのがこのレシピです。フィンランドでは小豆の水煮は手に入らないので、インゲン豆とグリーンピースを使いました。

グリーンピースの水煮缶は、最初は青臭いにおいがします。ですが、煮詰めているうちに気にならなくなるのでご安心ください。そして何より、とにかく簡単で美味しいです。自分であんこを作ったんです、なんて、ちょっと人に自慢したくなるレシピです。

その他、スタンダードなあんこのレシピや圧力鍋を使ったレシピなどはこちらにまとめてあります。

和菓子も洋菓子も簡単

あんこさえ作れればこちらのものです。あんこによく合うおもちも、糯米粉で簡単に手作りできます。海外での和菓子のハードル、意外と高くありません。求肥や羽二重餅だって作れます。

お団子だってできます。こちらは糯米粉と米粉を使います。そして、白玉団子は糯米粉だけで作れます。

レシピ

水煮の白いんげん豆、グリーンピースで白あん、抹茶あん、うぐいすあん

豆の水煮缶を使った、手軽なあんこのレシピです。白いんげん豆(Navy beans)で白あんと抹茶あん、グリーンピースでうぐいすあんが作れます。30分でできる、海外でも作れる、手軽なあんこのレシピです。
Prep Time0 mins
Cook Time30 mins
Servings200 g 水煮の豆
INGREDIENTS
  • 水煮の豆 (正味、*1) 200
  • 白砂糖 (*2) 40 g
抹茶あんの場合
  • 抹茶 (下記レシピ参照)
調味料の体積⇔重さ換算表
EQUIPMENT
ざる
ボウル
シリコンヘラ
マッシャー
INSTRUCTION
使う豆の確認
豆を裏ごしする
  • 舌触りのよいあんにするために、豆を裏ごしして皮を取り除く。
  • 目の細かいざる、ボウル、鍋、シリコンへら、マッシャー、水を用意する。
  • 豆をざるにあけ、ゆで汁と分ける。ゆで汁は捨てる。
  • 豆をボウルに入れ、ざるは鍋の上にセットする。
  • ボウルの中の豆をマッシャーでよくつぶす。
  • ボウルに水を100mL程度加え、よく混ぜる。
  • ボウルの中身をすべてざるにあけ、皮と液体を分ける。
  • 皮の部分に残った豆を裏ごしするために、へらで押さえつける。
  • まだ皮に豆が残っているので、この手順を1-2回繰り返す(*4)。
  • 最後に、ざるに100mL程度の水をかけ、目に詰まった豆を取り除く。
  • 皮は使わないので捨てる。
鍋で煮詰める
  • 砂糖を加えて強めの中火にかけ、へらで混ぜながら水分を飛ばす。
  • へらで混ぜた跡が残るまでよく煮詰める(*5)。煮詰まってくるとよくはねるので、適宜火を弱める。
  • 冷まして出来上がり。
電子レンジで煮詰める
  • 飛び跳ねや突沸に注意。こまめに加熱し、混ぜなければならないので、鍋より手間と時間がかかる。
  • 十分に大きな耐熱容器に、豆を濾した液体を入れる。
  • 最初は水分が多いので1分ごとに加熱し、その都度取り出して様子を見る。突沸に注意する。
  • 水分が減ってくると、耐熱容器の内側に細かくなった豆がつき、茶色くなるので、へらなどで取り除き、液体にしっかり混ぜる。
  • 泡の様子から判断し、液体に粘りが出てきたら、ラップをふんわりかけ、加熱を30秒ごとにする。密閉しないように注意する。
  • 冷めると固くなるので、少し緩いあたりで加熱をやめ、冷やす(*6)。
抹茶あんの作り方
  • 白あん100gに抹茶小さじ1を加え、よく混ぜる。
あんこを使ったレシピ
NOTES
*1
380gの水煮缶、正味230gの豆から、約200gの白あんができました。豆の戻し率が2.5倍程度だとすると、乾燥豆で100g程度。皮を取り除いていることを考えると、妥当な収量だと思います。
 
*2
白あんに色を付けないために、白砂糖を使っています。お砂糖は控えめのレシピなので、甘いあんこが好きな方は味見をしつつ適宜追加してください。
 
*3
ほとんどの豆の水煮缶には塩が使われていると思います。少量なのであんこを作るのに影響ありません。念のため、作り始める前に、塩味が強すぎないか、味見をしてみてください。
 
*4
この後水分を飛ばすので、水が多くても問題ありません。収率を上げるためにしっかり水を加えて、実を取り除いてください。レシピ通りの豆の量だと、100mLの水を3回加えたところで、十分に濾せました。
 
*5
固くなりすぎたら、水を入れて練ってください。逆にゆるすぎた場合は、レンジで30秒ずつ加熱をして、都度混ぜながら水分を飛ばしてください。

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