黒糖饅頭 薄皮饅頭 強力粉でも作れるおまんじゅう

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黒糖風味の皮が美味しい、おまんじゅうのレシピです。温泉まんじゅうのようなしっかりとした皮が自慢。薄力粉でも強力粉でも作れます。

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まんじゅうこわい

父が、まんじゅうこわいの絵本を送ってくれました。

そのおかげで、ユハニも「まんじゅうこわい」のストーリーは理解したのですが、肝心のおまんじゅうを食べたことがありません。それならと手作りしたところ、意外と簡単に作れました。

強力粉でまんじゅう

日本の食品を扱うアジアンマーケットに行けば、薄力粉を買うことはできますが、少々お高めです。そこで、薄力粉と強力粉で、まんじゅうの皮にどのような違いが出るのかを調べてみました。

包みやすさが違う

一つ目の違いは生地の柔らかさです。薄力粉を使った生地はかなり柔らかく、あんこを包むときに破れてしまうこともあります。それに対して強力粉の生地は破れにくく、あんこを包みやすかったです。

見た目は同じ

蒸しあげた後の写真です。赤い印がついている方が強力粉、無印が薄力粉です。

こうしてみると、見た目はほとんど同じです。

ふわふわか、もちもちか

食感は、薄力粉の方がふわふわとした食感なのに対し、強力粉のものは少しもちもち感がありました。ですが、どちらも確かにまんじゅうです。唯一違うのは、おまんじゅうを割ったとき。薄力粉で作ったおまんじゅうは、皮の表面がペロッとむけます。市販のおまんじゅうを食べると、時々、個包装のセロファンに皮がついて剥けてしまうことがありますが、それが起こるのは薄力粉だけ。強力粉の皮は、グルテンがしっかりとしているおかげなのか、表面だけ剥けるようなことはなく、全体にもっちりとした食感でした。

翌日はほぼ同じ

蒸しあげた直後こそ食感に違いがありましたが、冷めたおまんじゅうをラップにくるみ、翌日食べてみたところ、食感にほとんど違いはありませんでした。

ということで、出来立ての食感は多少違いますが、強力粉でも問題なく饅頭ができる、といえるでしょう。

あんこも手作り

海外生活では、もちろんあんこも手作りです。一口にあんこ作りといっても、乾燥あずきや水煮缶を使ったレシピ、圧力鍋を使ったレシピなど、いろいろな方法があります。こちらにレシピをまとめました。
あんこのレシピ一覧 乾燥豆・圧力鍋・水煮 海外で作れる
フィンランドに移住してから、あれこれあんこの作り方を研究しました。通常のレシピから圧力鍋を使ったもの、水煮の豆を使った白あんやうぐいすあんなど、色々なレシピをまとめました。

レシピ

黒糖饅頭 薄皮饅頭 強力粉でも作れるまんじゅう

黒糖風味の皮が美味しい、おまんじゅうのレシピです。温泉まんじゅうのようなしっかりとした皮が自慢。薄力粉でも強力粉でも作れます。
Prep Time15 mins
Rest Before Cook30 mins
Cook Time30 mins
Keywordお菓子
Servings11
INGREDIENTS
  • 40 g
  • 黒糖 25 g
  • 上白糖 25 g
  • しょうゆ 5 g
  • 10 g
  • 重曹 5 g
  • 小麦粉 120 g
  • あんこ 120 g
調味料の体積⇔重さ換算表
EQUIPMENT
電子はかり
シリコンヘラ
フライパン
せいろ
クッキングシート
INSTRUCTION
皮作り
  • 鍋に水40g、黒糖、上白糖を入れる。
  • 中火にかけ、シリコンヘラで混ぜながら砂糖を溶かす。
  • 火を止めて、人肌程度までしっかりと冷ます。(*1)
  • 水10gに重曹を入れてよく混ぜる。重曹は溶けないが、しっかり分散させる。
  • 鍋に重曹としょうゆを入れ、よく混ぜる。
  • 小麦粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
  • 生地を30分寝かせる。
成形
  • 生地20g、あんこ20gで、皮が厚めの手のひらサイズの饅頭になる。
  • あんこを20gずつに分けて丸める。
  • 作業台に小麦粉をはたき、生地を20gずつに分けて作業台に置く。
  • 生地全体に小麦粉をまぶし、折りたたんで、少しべたつく程度に硬さを調節する。
  • 生地を丸め、指を使って直径10cm程度に伸ばす。中心は厚く、周りは薄くなるようにする。
  • 生地の真ん中にあんこをのせる。
  • 生地であんこを包み、しっかりと閉じて丸く成形する。
蒸し
  • せいろや蒸し器を準備する。
  • クッキングシートを敷き、饅頭を入れる。
  • 強火で3分、中火にして5分蒸してできあがり。
ポイント
  • まだ熱いときに重曹を入れると、熱で分解されてしまい、お饅頭が膨らみにくくなります。しっかりと冷ましてください。

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