簡単ふわふわ甘い食パン 牛乳使用 バターなし・卵なし

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べたつきにくく、扱いやすい生地で簡単に作れる食パンです。卵なし、バターなしでも、ブラウンシュガーで風味が豊かに、ほんのり甘くなります。

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海外のパンは硬めが多い

日本にいたときは、食パンがそんなに好きではありませんでした。しかし海外に住むと、なんとなく恋しくなります。海外で売られているパンは少し硬めだったり、ぱさぱさしていたり。ふわふわでほんのり甘い食パンは、なかなか食べられないとなると、やはり食べたくなるものです。

卵なし・バターなしでも大丈夫

パンというと、卵やバターが必須のイメージです。もちろん、使わなくても大丈夫。美味しくてふわふわのパンが焼けます。

卵なし

パン作りにたまごを使う理由は何でしょうか。焼き色を付けるとか、しっとりとした食感を長持ちさせるとか、いろいろあります。しかし、当然ですが、卵がなくてもパンは作れます。私は極度の面倒くさがりなので、卵の体積をはかって、水分を調整するというのがどうしても嫌でした。そして、卵なしでも美味しく作れるレシピを研究して、出来上がったのがこの食パンです。

バターなし・オリーブオイル使用

面倒くさがりな私は、バターを冷蔵庫から出し、ナイフで切り、そのナイフを洗い…なんていう工程も大嫌いでした。なのでバターも使いません。レシピに載っているバターをオリーブオイルに置き換えるだけだとうまくいかないので、こちらも試行錯誤してようやく形になりました。

バターを使わないメリットもあります。生地がべたつかないんです。パンの成形の時に、生地が手につくのも嫌いなので、これは思わぬメリットでした。

風味は牛乳&ブラウンシュガー

さて、卵もなし、バターもなしとなると、味がリーンなパンに似てきます。リーンなパンとは、小麦粉や水がメイン、お砂糖控えめのハードブレッドなどのことです。

しかし、食パンとはあの甘さや風味も大切なものです。私は、牛乳とブラウンシュガーを使い、風味を足しています。

特にブラウンシュガーの効果は絶大です。試しに、上白糖やグラニュー糖を使ったものと、ブラウンシュガーを使ったものを作ってみてください。出来上がりの香りから、全く違います。

食パン型は日本から

フィンランドでは食パン型が見つからなかったので、日本から取り寄せました。食パンは、一斤用と書かれていても形によって必要な生地の量が違うようです。私が使っている型は、富士ホーローの一斤用のものです。

最初はバターを塗らなくても型から外れていましたが、毎日のように使っていたら型にくっつくようになったので、最近はバターを塗っています。

食パン型がない時は?

私は日本から送ってもらいましたが、そこまでするのはおっくうという人も多いでしょう。もしも食パン型がなければ、大きめのパウンドケーキ型が使えます。もちろん、出来上がりは四角い食パンではなく山型食パンですが、ふわふわでもちもちのパンであることに変わりはありません。

ホームベーカリーがない

日本ではかなり普及しているホームベーカリーですが、海外ではそうでもありません。フィンランドでは、かなり古い機械をセカンドハンドで何度も見かけました。つまり、定着せず、使わなくなり、さらに買い手もつかない、ということでしょう。

日本では、私もホームベーカリーを使っていました。基本的には生地をこねるところまでをホームベーカリーで、その後の成形などは自分でしていました。

スタンドミキサーが便利

海外に来て便利だなと思ったのが、スタンドミキサーです。確かに置き場所は取りますが、わたしのように、生地をこねる目的でホームベーカリーを使っている人には、かなり向いていると思います。ケーキの生地を混ぜたり、泡立てたり、機械によってはひき肉を作れたり、ソーセージを作れたり、かなりの優れものです。

実は、海外に来る前は、パンを捏ねる機械がなかったらどうしようかとかなりおびえていました。結果的に、スタンドミキサーという混ぜる専門の機械が普及しており、心配は無用だったというわけです。

アレンジも簡単

自分で焼く食パンのいいところは、簡単にアレンジができることです。例えば、あんこを巻くとあん食パンになります。ごまをまけばごま食パン、レーズンをまけばレーズン食パン。チーズを巻いたり、ドライフルーツを巻いたり、いろいろアレンジをして楽しんでいます。

レシピ

簡単ふわふわほんのり甘い食パン バター・たまごなし

海外で食パンが食べたくなったら、自分で作るしかありません。べたつきが少なく、扱いやすい生地なのでパン作りに不慣れでも大丈夫。バター不使用でも、ブラウンシュガーを使うことで風味が豊かになります。
Prep Time30 mins
Rest Before Cook2 hrs
Cook Time30 mins
Keywordパン
Servings1
INGREDIENTS
  • 小麦粉 (強力粉、小麦粉についてはこちらを参照) 330 g
  • 牛乳 220 g
  • ブラウンシュガー 30 g
  • オリーブオイル 20 g
  • ドライイースト (または14g 生イースト) 7 g
  • 4 g
  • 食パン型 (下記レシピ、note参照)
調味料の体積⇔重さ換算表
INSTRUCTION
一次発酵
  • 生イーストを使う場合は、牛乳を人肌程度に温めてイーストと混ぜておく。
  • すべての材料をボウルに入れ、すぐにスタンドミキサーまたはホームベーカリーで捏ねる。
  • 生地が一つにまとまり、表面がつるつるになったら捏ねるのをやめる。
  • 生地を丸くまとめて、濡れ布巾またはラップをかける。
  • 室温またはオーブンの発酵機能で一次発酵をさせる。 30分から1時間で、生地が二倍程度に膨らんだら一次発酵完了。
二次発酵
  • 必要なら、食パン型にバターを塗る。
  • 生地をやさしく押し、ガス抜きをする。
  • 生地を2等分し、丸める。
  • 麺棒でのばす。
  • 左右を折りたたみ、食パン型の幅より狭くする。
  • 麺棒でのばす。
  • 手前からきつく巻く。
  • 巻き終わりを下にして食パン型に入れる。
  • 食パン型のふたをして、室温またはオーブンの発酵機能で二次発酵させる。 1時間から2時間で、生地を型いっぱいに発酵させる。 蓋を指で叩いて、詰まっているような音がしたら焼き時
  • 過発酵を防ぐため、2時間を目安に焼成を始める 型いっぱいに膨らまなかったときは、蓋をとって焼成し、山型食パンにする。
焼成

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