ベタベタしない基本のパン生地 バター・卵なし 一次発酵まで

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計量に使うのは電子天秤のみ。バターナイフを洗うのも面倒なので、オリーブオイルを使っています。スキムミルクもたまごも使いません。簡単に準備ができて、べたつかずに扱いやすく、焼き上がりはふわふわ、菓子パンにも総菜パンにもぴったりの、基本のパン生地です。

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簡単ヘルシー 毎日食べられるパン

作るのも食べるのも、パンが大好きです。大学生のころ、パン屋でバイトをしていたことがありますが、あまりもののパンをもらって食べていたので、少しずつ太ってしまいました。

それもそのはず。市販のパンはバターやお砂糖がたっぷり。私は本当にパンが大好きで、毎日でも食べたいので、美味しさはそのまま、できるだけカロリーを減らすために試行錯誤を繰り返しました。そして出来上がったのが、このバターなし、たまごなしのパン生地です。油脂はオリーブオイルを使っています。

バターなしのパン生地

バターなしのメリットはカロリーだけではありません。一度作ってもらえばわかりますが、ほとんどベタベタしません。もちろんこれは水の量を調整したおかげでもあります。

たまごなしのパン生地

たまごなしのメリットは、計量が簡単になること。たまごはそれぞれ大きさが違うので、そのたびに計量カップを出して、水分を計算して、というのが私には面倒だったので。

電子はかりだけでできる

このパン生地は、電子はかりだけで作れます。大さじや小さじ、計量カップを汚す必要はありません。もちろん、焼き上がりはふわふわで、ほんのり甘くて、最高においしいです。

いろいろなパンに使える

レシピ

ベタベタしない基本のパン生地 バター・卵なし 一次発酵まで

計量に使うのは電子天秤のみ。バターナイフを洗うのも面倒なので、オリーブオイルを使っています。スキムミルクもたまごも使いません。簡単に準備ができて、べたつかずに扱いやすく、焼き上がりはふわふわ、菓子パンにも総菜パンにもぴったりの、基本のパン生地です。
Prep Time0 mins
Cook Time15 mins
Rest After Cook1 hr
Keywordパン
Servings300 gの小麦粉を使用
INGREDIENTS
  • 強力粉 (*1) 300 g
  • 牛乳 200 g
  • ブラウンシュガー 20 g
  • オリーブオイル 20 g
  • ドライイースト (または生イースト10g(2倍量)、*2) 5 g
  • 3 g
調味料の体積⇔重さ換算表
INSTRUCTION
一次発酵
  • 生イーストを使う場合は、牛乳を人肌程度に温めてイーストと混ぜておく(*3、*4)。
  • すべての材料をボウルに入れ、すぐにスタンドミキサーまたはホームベーカリーで捏ねる(*5)。
  • 生地が一つにまとまり(*6)、表面がつるつるになったら捏ねるのをやめる。
  • 生地を丸くまとめて、濡れ布巾またはラップをかける。
  • 室温またはオーブンの発酵機能で一次発酵をさせる。30分から1時間で、生地が二倍程度に膨らんだら一次発酵完了。
二次発酵以降は各パンのレシピ参照
    総菜パン
    ポイント
    • 全体の小麦粉の1/6まで、全粒粉や薄力粉で置換できます。300gの小麦粉でどれくらいのパンが焼けるかは、各レシピをご覧ください。
    • フィンランドでは、どんなに小さなマーケットでも生イーストが置いてあります。50gで30円ほどとお安く、また焼きあがったときの風味もよいので、私は生イーストを好んで使っています。
    • 牛乳200gを、レンジで1分程度加熱すると程よい暖かさになります。生イーストはちぎって入れて、スプーンなどで軽く混ぜてください。イーストが底に沈んでかたまっていることがあるので、他の材料と合わせるときにそれもかきだしてください。
    • 絶対に牛乳以外の材料を入れないでください。特に海外のレシピで、牛乳に砂糖とイーストを入れてアクティベートする、という手順があるようですが、これはなじみのあるインスタントドライイーストでも、生イーストでもない、別の種類のイーストを使う際の手順です。生イーストは温めてあげるだけで十分で、砂糖や塩を入れるとイースト菌が死んでしまいます。
    • 日本のレシピではよく、砂糖と塩、イーストを入れる場所を指定されますが、材料を合わせてすぐに混ぜ始めるのなら、どこに入れても変わらないと思っています。イーストと塩を隣に置いてはいけない、ということですが、上記のように、砂糖だってイースト菌を殺す力があります。砂糖や塩に触れてからイースト菌が死ぬまでの時間が、塩の方がかなり短いので、あまり長時間隣にいてほしくない、というだけです。生イーストを使う場合は牛乳に溶かしているので、材料を入れてすぐに、どう頑張っても混ぜ始めてすぐに塩と触れてしまいます。とにかく大切なのは、材料を合わせたらすぐに混ぜることです。
    • 生地が容器の壁や底にベタベタと張り付き、なかなかひとまとまりにならない場合や、スタンドミキサーを開けたときに、フックについた生地がすぐに垂れてくるくらい緩い場合は、小麦粉を大さじ1ずつ加えて混ぜ、様子を見てください。容器の底に多少生地が張り付いていても、フックから生地が垂れてこなければ大丈夫です。

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