オーバーナイトオーツとインスタント調理 ポリッジの比較

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さて、オーバーナイトオーツは、水とオートミールを混ぜてすぐに調理した場合となにが違うのでしょうか?電子レンジで調理したポリッジを比較をします。

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材料

ポリッジの基本的な材料は、オートミールと水です。ここでは、オートミールの箱にあった分量を参考に、次の量で調理しました。

  • 30g オートミール
  • 100g 水

また、オートミールの種類は、ロールドオーツとインスタントオーツの二種類を使いました。

調理方法

調理方法は、オーバーナイトオーツを電子レンジで加熱したものと、オートミールを水と混ぜてすぐに加熱したインスタント調理の二つです。

オーバーナイトオーツ

  • オートミールと水を容器に入れてラップをし、冷蔵庫で一晩吸水させる
  • 食べる前に電子レンジで2-3分加熱

オーバーナイトオーツは、どちらも加熱前に少しだけ味見をしましたが、粉っぽくて美味しくありませんでした。

インスタント調理

  • オートミールと水を容器に入れて、電子レンジで2-3分加熱。

ロールドオーツの場合

まずは、ロールドオーツで実験しました。

加熱前の様子

オーバーナイトオーツは、冷蔵庫から出した時は水分が残っていました。インスタント調理は、ただの水とオートミールの混ぜ物です。

加熱直後の様子

左がオーバーナイトオーツ、右がインスタント調理です。この時点で、オーバーナイトオーツはかなり粒がしっかりとしていることが分かります。

次に、かき混ぜた後の様子です。

食感の違い

オーバーナイトオーツは、レンジで2分加熱すると水分がなくなりました。一つ一つの粒がしっかり感じられ、全体がふかふかとしていました。粘りもさほど強くなく、やわらかめのごはんに近い食感でした。

インスタント調理は、粘りがあり、粒同士がくっついていました。全体に硬めの食感で、それぞれの粒にプチプチした食感がありました。

インスタントオートミールの場合

次に、ロールドオーツを砕いたインスタントオートミールで実験しました。

加熱後の様子

左がオーバーナイトオーツ、右が電子レンジ調理です。まずは、電子レンジから取り出した直後。

次に、かき混ぜた後の様子です。

食感の違い

オーバーナイトオーツは、オートミール全体がしっかりと水分を吸っています。一つ一つの粒がバラバラで、食べていると粒があることを感じられます。そして、それぞれの粒のプチプチとした食感は弱めです。ロールドオーツと比較すると、全体に粘り気はありますが、粒を感じることができます。冷めると、かなり粘り気が強くなりますが、それでも混ぜるとバラバラになります。

一方、インスタント調理は、食べるとかなりねっとりとした食感です。粒同士がくっついていますが、それぞれの粒のプチプチとした食感が感じられます。全体にかなり粘り気があり、粒同士がかなりしっかりくっついていて、混ぜてもあまり離れません。冷めるとかなり粘り気が増して、大きなかたまりになりました。

オーバーナイトオーツは粒がしっかり

電子レンジで調理すると、オートミールはねっとりとした食感になることが分かりました。これは、粒が小さい物、砕いたオートミールが含まれるインスタントオートミールで顕著でした。

一晩じっくり吸水させたオーバーナイトオーツは、それぞれの粒がバラバラになり、ごはんに近い印象になりました。もちろん、全体に糊のような粘り気があります。ただ、粒が大きく、クラッシュされていないものを使うと、かなり粘りが弱く、柔らかめのごはんに近い感じになりました。

オートミールの米化が有名ですが、本当にお米に近づけたいのなら、ロールドオーツを一晩吸水させて、加熱するのが良さそうです

調理方法によって食感が変わる

オートミールは、一晩吸水させるか、電子レンジで加熱するかで、その食感が大きく変わることが分かりました。

わたしの個人的なおすすめは、ロールドオーツを一晩吸水させたものです。私は甘い味付けよりも、食事のように塩気のある味付けが好きなので、このオートミールに、だしの素で作っただし醤油をかけて食べています。たまごかけオートミールにしても美味しいです。

ただ、これはご飯の代用として考えているからでしょう。 甘い味付けが好きで、ベリーやチョコレートを入れて食べる場合は、インスタントオートミールが合うような気がします。

また、あれこれ考えるのが面倒な時はレトルトオートミールなどもいいでしょう。

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