簡単、清潔、速くておいしい
お弁当作りが苦手です
私は料理が大好きです。お惣菜も、パンも、出来立て熱々を食べるのが何よりの幸せです。
そんな私は、冷めてから食べるお弁当が苦手です。温めなおせるとしても、味は落ちるだろうし、盛り付けも難しいし、衛生状態も気になります。
ユハニがソーシャルワーカーとしての勤務を再開し、お弁当箱として使っていたのがOrthexのPakastusrasia、英語でFreezer boxです。
Pakastusrasiaそれぞれに、野菜や果物を入れてお弁当にしているのを見て、これだ!とひらめきました。
調理器具はPakastusrasia、加熱は電子レンジ、これなら楽だし、盛り付けも考える必要なし。調理後に切ったり盛り付けたり、手で触ったり、他の料理と触れたりすることもないので、衛生状態も安心です。
Pakastusrasiaは弁当箱にもってこい
私が考えるPakastusrasiaの素晴らしい点は
・-40℃から+100℃までの耐熱
・電子レンジ、食洗器対応
・スタックする
・バラエティが豊富
この四点です。
-40℃から+100℃までの耐熱
元々は冷凍容器なので、もちろん食材を入れて冷凍できます。果物を入れて冷凍しておけば、家から職場まで運ぶ際の保冷材になります。
上限100℃は少し不安ですが、肉や魚を使う時でも、壁面に直接触れないよう工夫すれば問題ないでしょう。
電子レンジ、食洗器対応
調理器具として使ったPakastusrasiaに、蓋をすればそのままお弁当箱に大変身。余計な洗い物が増えません。
食洗器対応なので、衛生状態も安心です。
スタックする
しっかりスタックするので、中身が入っているときは傾きにくく、食べた後はコンパクトにまとまり、持ち運びも簡単です。
バラエティが豊富
Pakastusrasiaは全5種類。同じレシピでも、大きさを変えれば食べる量を調整できます。
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Pakastusrasiaで作れる簡単なお弁当レシピ
前日の夜に調理し、翌日の昼まで、運搬の30分程度を除き冷蔵庫で保管する前提で調理しています。