豆の種類と用途、フィンランドで買える豆一覧

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豆の名前と種類、一致してますか?海外で豆を使おうと思うと、日本名との一致が難しいことも多いです。それぞれの豆がどんな種類で、どんな用途なのか、フィンランドで買える豆について、フィンランド語、英語、日本語名と、売られている状態をまとめました。

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豆の名前と種類、加工品

海外に出ると、いかに自分が日本のことを理解していないか痛感させられる場面がありますが、個人的には「豆の種類がわからない」というのもそのうちのひとつです。翻訳をかけて「いんげん豆です」と言われても、いんげん豆って何に使うんだっけ…という具合。

豆のフィンランド語名や英語名を知る前に、まずはそれぞれの豆が何者なのか、何に使われているのかを確認しましょう。

豆の名前説明 加工品
小豆 あんこ(小豆あん)
大豆 きなこ、納豆
枝豆 未熟な大豆 ずんだあん
黒豆 黒大豆(*1) 煮豆
えんどうまめ うぐいすあん
グリンピース 未熟なえんどう豆
さやえんどう さらに未熟なえんどう豆
さやいんげん 未熟ないんげん豆
金時豆 赤いんげん豆(*2) 金時あん
白いんげん豆 手亡 白あん
緑豆 もやしの原料
そらまめ

*1 私たちが黒豆と呼んでいるのは大豆の一種。お正月の煮豆に使うのは黒大豆です。フィンランドのスーパーで見かけるBlack beans(MUSTAPAVUT)は黒えんどう豆。別物なので注意してください。

*2 金時豆は赤いんげん豆の一種ですが、海外でよく売られているキドニービーンズも、日本語名は赤いんげん豆。では同じ種類なのかというと、味と皮の薄さが違うそうです。赤いんげん豆でも、やはり別物ですね。

私が豆についてまとめようと思ったのは、海外であんこを食べたい!と思ったからです。詳しくはこちらをどうぞ。

豆のフィンランド語、英語、日本語名

豆の種類がはっきりしたところで、フィンランドで買える豆を紹介します。これ以外の種類の豆を見かけた方、ぜひ教えてください。

SUOMIENGLISH日本語 状態
MUNGPAVUT mung beans 緑豆 乾燥
KIKHERNEET chickpea ひよこ豆 水煮、乾燥
LINSSIT lentils レンズ豆 乾燥
MUSTAPAVUT black beans(*a) 黒えんどう豆 水煮
VALKOISET PAVUT navy beans 白えんどう豆 水煮
RUSKEAT PAVUT brown beans うずら豆 水煮
KIDNEYPAVUT kidney beans 赤いんげん豆(*b) 水煮
VOIPAVUT butter beans いんげん豆の仲間(ライマメ) 水煮、乾燥(*e)
HÄRKÄPAVUT broad beans そらまめ 生(*c)
HERNEET peas えんどう豆 生(*c、*d)
ADUKIPAVUT azuki beans あずき 乾燥(*e)
SOIJAPAVUT soy beans 大豆 乾燥(*e)
MUSTAT SOIJAPAVUT black soy beans 黒豆 乾燥(*e)

*a 繰り返しになりますが、私たちが黒豆と呼んでいるのは黒大豆、フィンランドのスーパーで見かけるBlack beans(MUSTAPAVUT)は黒えんどう豆です。別物なので注意してください。

*b 金時豆は赤いんげん豆の一種ですが、同じ赤いんげん豆と訳されるキドニービーンズとは、味と皮の厚さが違います。

*c フィンランドあるあるですが、夏の限られた時期だけ買えます。

*d フィンランドでは、実を生で食べます。

*e アジアンマーケットで購入できます。大豆は、運が良ければ大型スーパーで購入できることもあります。

海外であんこを作ろう

乾燥豆からあんこ

こちらは日本にいた時と同じように、またはその方法を踏襲して作った小豆あん、白あんのレシピです。手間暇はかかりますが、美味しさは格別です。

乾燥豆から圧力鍋であんこ

水煮の豆からあんこ

フィンランドで買える食材

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